If you are Happy, All is Happiness.

「あなたが幸せなら、すべてが幸せ。」

苦しみがある。という考えの支配にあるとき、
私たちは寛ぐことができません。

“思考”が自分。という思い違いをしていることで、
良くするべきものが絶え間なく運ばれて、
原初の揺るがない幸せが隠されてしまいます。

なので、私たちが“思考”ではありえないことを発見する時、

そこから見える景色はとても見晴らしが良いです。

何も考えていないとき。

思考と距離が保ているとき。

なんでもない場面で、
ふと、言い表せない幸せが顔をあげたりします。

これは、対象への願望が消えて、
次の対象物への願望が始まるまでの間。

人生を良くするための行動に燃料を注ぐことが
何らかの形で止まり、次の目標の何もない静けさの中に。

ふつふつと沸き上がる源の幸せは
その姿をありのままに現わします。

言い換えると、

いつでも、幸せに気づいている。ということが、
源そのものであるということ。

こうゆうことなのです。

幸せとは、対象物が運んでくる感覚では決して無く、

それそのものが、わたしたちです。

現象世界から見れば、
この気づきの定着が、解放と呼ばれること。

そして、非現象世界から見れば、非解放‐ありのままの姿。

言ってしまえば、
このことはひとりでに分かっていることですが、

これまであまりにもながいこと、
本当の私でない思考を自分として作って
固めてきてしまったために、

周りから温めるようにふやかしていかないと、
芯まで熱が伝わらないのです。

けれど、少しずつ時差をもって熱は伝わっていく。
そんな感じはなくても、そうなのです。

すぐに温まらなくても焦る必要はないし、
熱が伝わるまでの余白を与える。
そしてこの余白では、何も手を付けずに。

そのまま見守る。

ただそれだけです。

どこから幸せを感じようとそれは好き好きで、
周りがとやかく言う事ではないですが、

幸せはすぐそばには見つからないとか、
不定期にやってくるものだとか、
誰かにはあって誰かには無いものなどの、

気まぐれで、ぐらぐらする様な、不安定なもので無いという
ことだけは思い出しておいてください。

普遍的で、揺らがないもの。

これが私たちの本性です。

このことを発見すると、
今あることを、そのままに受け入れられて、
自然と協調性に生きることがはじまります。

そして、

生きていることが、本当の価値のあるものになるのです。

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