Brave in a dream…

夢の中で自由に移動する。小人になって葉っぱを船に川を流れる。
食べたいだけアイスを食べる。・・・
眠っている時の夢がほんとうの世界だったらどんなに良いか(・・)
一度はそんなことを考えたことがあると思います。

起きている時と、眠っている時。
ほんとうは、どちらとも夢の中の世界です。
正確に言えば、両方ともが創造主の夢の中で、
私たちの頭の中での区別以外の違いはありません。

一般には、睡眠は脳と身体を休めるためにとる。と理解しているので、
寝ている間の私たちは活動していないと思う人が多いと思います。

ほんとうのところは、
眠っているのは頭の記憶の中だけで、実在である意識は活動し続けています。
創造主(意識、真我… ) は、普遍なく息づき、どんな瞬間にも在り続けます。
そうでなければ、永遠の存在とは言えません。

私たちが睡眠をとる間の活動は、オーラと言われる幽体や霊体などを修復したり、
必要な情報や気づきをメッセージで受け取ることです。
この中には、他の惑星やガイドや守護とのやり取りもあります。
高次元のヒーリングチームが夢の中でサージェリー(手術)を行うこともあります。
記憶の整理 、新しいバージョンへのアップロードもひとりでに行われています。

私たちは起きている間は外側に身体をもった活動をし、
短い睡眠、長い睡眠にかかわらず寝ている間には、
内側の世界に必要な情報更新と治癒をしているという訳です。

このことは知らなかった方もあると思いますが、とても興味深いことです。
私は専門家ではないのでこれ以上書きませんが、
気になる方は是非、本やインターネットで詳しく調べてみてください。
私たちは毎日ただ身体を休めて、夢を見ているだけではありません。
必要な修正やアップロードをしていると分かれば、
睡眠をとるのが違った角度からも楽しみになるかもしれません。 (﹡ˆᴗˆ﹡)

さて、今回はもうちょっと夢の世界を探ってみたいと思います。

私たちが眠っている時に見る夢を思い出してみてください。

夢の中での私たちは・・・
山の向こうの小鳥を追いかけて空飛ぶことができて
海を想像すれば途端、目の前に海が広がります。
そこでは海の匂いに包まれ、足の裏ではしっかり砂を感じます。
はっと気が付けば、家の縁側に座って天国のおじいちゃんと話していて...

後ろを見れば山、上を見上げたらもう空の上。
ひとつの山が出来るのに掛かる三百万年の月日はどこへやら…
あっという間に目の前に山をだし、海をだし。
あちらこちらと舞台は変わり、現実では不可能と思うことも
サラッと簡単にやってのけてしまうのが夢の中です。

それを観ていた者は誰だったのか。
自分の身体だったのかも不確かです。
そして時間を見れば、
これがたった10分位の睡眠の間に起こったことが分かります。

目を閉じて想像してみる時も同じです。
自分がしたいこと、好きなこと、どんなことも想像すれば
頭の中に思い浮かべることができて、
想像の中では世界中を旅し、天使と会ったりもできる。
もう会えない人と会ってしゃべることもできるし、
全く異なる人生を瞬時に作り上げることだってできる。

夢の中、想像の中では何の囲いもなく閉ざされていないので
瞬時に想像し、行きたい場所へ移動ができて、
見たいものを創り出すことができるのです。

これらの限定の場所の中では全てが可能で、
無限の力を発揮できることにひと筋の疑いもありません。
自由な発想と無限の想像を自分が許可しているからです。

そして夢や想像が覚めれば途端に、
自由な発想と無限の想像に制限をかけて
意識的に全てを受け取れないようにしているのです。

ほんとうは、想像するすべてを瞬時に創造してしまうような
すごい力をもっているにもかかわらず、引き戻されるのです。

夢は夢を超えない。想像は想像を超えない。こう考える人もいますが、
私はそうは思いません。寝ている時に広がっている世界のこと、
そして私たちの想像力のほんとうの力の素晴らしさを、
もっと知ってもらえたらと思います。
ほんとうは、夢は夢を遥かに超ていて、想像は想像を遥かに超えています。

上にも書きましたが 私たちは夢の中で、
時の流れと共に刻まれた歴史を一瞬にして駆け抜けます。
山ができるのに掛かったと記憶している三百万年を飛び越えて、目の前に山を創造します。
長い間地球に降り続いた雨で出来上がったと記憶している海を、
振り向き様に一瞬にして満杯にしてしまいます。
夢の中でしていることと、身体として活動している時にしていることは全く同じ事です。
私たちが移動するのではなく、景色が私たちの前へと現われているのです。
意識を向ける瞬間にそこへ創ってしまうのです。

起きている世界に見えている全ても自分が創造したものです。

りんごを食べたいと思ってりんごを出す。
仕事を変えたいと願って新しい部署で働く。
これらのことも、夢の中では瞬時にできることが、
夢の中のように瞬時に変わらないのは、
“お店に行って、お金を払わないとリンゴは食べられない。 ”
“異動希望を出して許可が降りないと部署は変わらない。 ”
そのように信じて疑わない心を持っているからです。
信じるままのことが、過程を含めて漏れなく詳細に創造されています。

ほんとうの私たちは、夢の中のように瞬時に形としてしまうので、
意識的に全てを受け取れないようにしているのです。
これは、地球のコントラストを経験するための必要な魔法です。
身体として活動している時の制限と時間は、
実りある経験のできるとても貴重なことです。
経過を辿ることで歴史が生まれ、感動や感謝に初めて触れることができるのです。

先ほど、引き戻されると書きましたが
全くもってその通りだと思います。

多かれ少なかれ、思考という限定の空間を作りだす機能が働いている限り
この世界の分離は起こり続けます。
そしてあるタイミングでこの機能が創造主(意識、真我… )によって吸収される。
これが覚醒、目覚めるということです。

誰もが、そこに向かっていくのは確かですがタイミングはそれぞれです。
こればかりは、創造主(意識、真我… ) が完璧な指揮をとって決めることだからです。
“ひかりとして生きよう” “本来の自分へ戻ろう。”
このことをあなたが決めたのも、誰に何を言われたでもなく自ずと心が動かされました。
すべては 創造主(意識、真我… ) の働きです。
そして同じくして言えることは、
“本来の自分へ戻ろう”という働きが始動しだした時点で、
もうすでに吸収への道は開けたということです。
どちらにしろ、ここまでくれば後戻りはありません。

種を明かせば、全ては自分で自分に掛けている魔法なので、
結局のところ 創造主(意識、真我… )は自分自身です。
意識である自分自身しか実在はありません。
この実在が無数の星を空に描いて共に流れているのです。
身体をもって活動している間にどんな深い迷いの心にある者も、
夢の中では全ての記憶から解放された純粋な自分へと戻ります。
純粋な自分はこのことを知って、活動しているのです。

なので言えることは、この吸収が一個人に起ころうが・起こるまいが
この瞬間の宇宙の計らいに任せ、
誠の理解にくつろいだこころで堂々と生きることだけです。
どんな時でも、地球という素晴らしい惑星を舞台に
私たちはもれなく貴重な経験をしていることを心に留めておいてください。

光と闇から学ぶため、
限界の中から気づきを得るため、
いろいろな詳細はあると思いますが
いずれにしても、進化のために地球を舞台に選んだ私たちです。
夢の中では非物質世界に戻り、
起きているうちは、物質世界に旅をしながら成長しています。

地球という分離の惑星はすべての宇宙ともども、とても良く設計されたからくりです。
このからくりの中で、どう生きていきたいか。

夢の世界でも何でも、私たちが期間をもってここに存在することに変わりないのですから、
どんなときも自分の想いを優先に。そして自分に優しくあって欲しいと思います。

ドラゴンも、妖精も、宇宙人、神も人間も。元を辿ればすべては大元から創造される
ファンタジーです。
このことから見ても生と死もファンタジーであり実在ないことが明らかです。

このことはまた別の機会に・・・

夢の中で勇敢に生きるすべての者に、大きな敬意と愛と感謝を込めて・・・

空に輝く星たちが、真のくつろぎと共にありますように。 (◦ˉ ˘ ˉ◦)