ひかりと影と無色透明

いつも書いていることですが
ネガティブと思われる感情が出てきたとき
それを責めたり、なかったことにすることはありません。

ネガティブであろうと、ポジティブであろうと同等の扱いで
迎え入れてあげて良い
ことをこころに留めておいてください。

ネガティブな感情はあなたの心から出ていくために
浮かび上がってくるので、苦しくても静観し続けると
必ず終わりがあります。

ネガティブな感情が現れて
暗色や深み、そして渋みのある重い色だけで塗りつぶされた心のキャンパスに
ちょっとづつ光も混ざったパステルカラーが見えてきたらあと少し。

あなたがそれぞれの色のもつ風味を選り好みせずに
迎え入れてあげることができれば
最短速度で源である無色に戻っていくことになります。
そもそも様々な色味はあなた自身ではないので
どんな深く染み込んでいくように感じても、バケツ100杯かけたとしても
あなたと混ざり合うことはないので好きなようにしてもらって大丈夫です。

あなたの本当のキャンパスは無色ですから
心の中が何色に染まろうが、あなたは無色のままです。
キャンパスが無色透明であるからこそ映える色味なので
何色に染めることもできるし、何色に染まることもできますが、
あなたと混ざり合ってしまうことはないのです。

あきらめられない、がっかりする、信じられない、かなしい
許せない、忘れられない、後悔する...いろいろな色味があるのですが、
いま、とことんがっかりして、とことん悲しむ。
次に回さないことです。

あきらめられないのは良くないこととみて、無理に忘れようとする。
悲しむことは良くないこととし、十分に悲しめない。
忘れたふりをしてその場をしのいでも、
わたしたちの心はとても精密にできているのでだますことができません。

白色で塗り変えようとしても、いつかはそれが剥がれて
もう一度別の機会にあなたに会いに来ます。

現れた感情は永遠に続くことはないので、
その都度、いま迎え入れてあげれるように
少しずつでも変えていくようになると、恩恵を受けます。

こころのキャンパスが
暗色の世界から
パステルカラーのきらきらした世界へとジャンプしたことがはっきり感じられます。
どんなに小さな瞬間だとしても、これが自信となり心からの笑顔となります。

そんな毎日の積み重ねが、進化の過程です。
色の統合と無色への帰郷。これが先に見えるものであり
私たちの向かっている先です。
いままで隔てて見てきた色合いへの認識が少しずつ変化し
源である無色に戻っていく。闇がひかりへと戻っていく。
今この過程の中にわたしたちはあります。

波動が軽くなることで
自然と、結果だけに左右されない生き方に変わっていきます。
今までよりも広範囲の景色が見えるようになるので
受け取った結果からどこへ向かうも自由ですし、
失敗や、間違い、不成功という出来事は起こりようがない事を確信しているので、
どんな感情もその場で迎え入れ
すぐにポジティブな自分へと飛び跳ねることができます。

全てがうまくいっています。
あなたも、わたしも、すべてが完璧で最高です。

絶対的な信愛と共にしあわせな今日を過ごしましょう。