保障という杖がなくても

当たり前のことですが、それぞれが持っている好きなもの
大切なものは違うので
今、疑問に思わず没頭できること、信じていること、
それがその人にとっての真実であり 必要な今です。

新しい時代となって、
私たちは今までよりもっと多くの可能性が開きました。
大きな変化の一つとして、
誰かに頼らずにも自分で好きな方向を向けるようになったことがあります。

誰かに決めてもらわなくても幸せになっていいし
誰にも遠慮せずに好きなものをチョイスできるようになりました。

私は、占いやおまじないをとても大切にしていた時期があります。
こっちの方位へ行っていいよと聞くと、
安全を保障されたとこと同じ効果で安心して取り組めるからです。
自分では自信が無さすぎて未来を決めることが出来ないので
誰かに決めてもらうことを好んで選んでいました。

これからはどうでしょうか。
自分の見たい世界を自由に観れるのだから
誰かに決めてもらう事は必要なくなりました。
安心や保証という杖がなくても好きなことが出来ます。

これは良くないけどこっちは良い。
これは健康に良い、こちらは悪い。これは面白くない、今月は運が下がる・・・
色々ありますが

特別な人を除いてほぼみんな同じ世界という考えがおかしかったのです。
むしろ特別な人だけが自然な状態にあったという事です。

誰かにとって良くないことでも自分にとっては分かりません。
誰かにとって面白くなくても、自分にとっては面白いことがたくさんあります。
それぞれが違っていることを認め合えばいいのです。
それが自然なことなのです。

金子みすゞさんの詩にもありますね。みんなちがってみんないい。
そうなんです、どーんと、来いです。

これが自分を信じること、自信です。
今、多くの方が自分軸や、自分を第一にと話しているのを聞きますね。

これが無いうちは、何かを外側に映してそこから墨をもらいます。
例えばスピリチュアルな世界なら
グル(師)を自分の世界にだして、
真の自己について言葉にして教えてもらいます。
そして教えが自分の中で気づきとなり、自信へと変わります。
後になると、その師も自分自身だったと気づくわけです。

自分がどう思うか、感じたまま進みたい方向へ進みます。
とてもシンプルです。あるべき姿です。
誰かにとってすごく大変なことでも
自分にとっての簡単ならばそれがその人にとっての真実です。
それぞれの進みたい方向を、それぞれが認め合う。

保障という杖の代わりに
自信という大きな力があります。
これがすべてを包み込むエネルギーです。